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駅前帝国メガトロニア

レゴ ヒーローファクトリー/Herofactoryとバイオニクル/BIONICLEで作品制作しつつ、ヒーローファクトリーシリーズの最新情報をお届け。 その他、ゾイド、トランスフォーマー、メダロットなども。

   

ゾイド MSSシリーズ:MZ002 EMZ-26 ハンマーロック

ヒーローファクトリーブレインアタックのレビュー用画像のストックが尽きたので、今日は先月末から遂に展開が始まった新しいゾイドシリーズ、TOMYTEC(トミーテック)MSSゾイドよりEMZ-26 ハンマーロックをご紹介。







まずはパッケージ。箱はコトブキヤのHMMゾイドと同じ上下に分かれるタイプです。
パッケージアートは密林を進むハンマーロック小隊を描いたもので、「ドラミング」や「木登り」などMSSシリーズが「可動」をウリにしている事を印象付ける図案になっています。
あ、ちなみに当たり前ですが1箱に入ってるパーツはハンマーロック一体分ですw





後、側面も結構カッコいいです。
プラモは新商品や売れ筋出ない限り棚に平積みされることが多いので側面に気を使ったパッケージレイアウトになっているのはナイスな配慮。この辺りは流石模型メーカー?








パーツ数は105個と少なめで、パーツ精度の高さも相まって非常に組み立てやすいです。
恐らくプラモ慣れしてれば2~3時間程度で組み立て可能。
ウルトラザウルスやデスザウラーのように一体作れば十分な機種は組み立てに多少時間を要しても問題ないのですが、ハンマーロックのような複数体揃えたくなるような機種は手軽に組める構成だとありがたいですね。








デザインとカラーリングはメカ生体ゾイド版ハンマーロックに準じています。
アレンジが加えられている部分もありますが武器以外はほんど言われなければ分からないレベルの変更で、それよりもモールドがシャープになっている点やチューブやダクトなどが色分けされているところに目が行くと思います。
カラーも比較できる機体が手元にないので比べようがないのですが、各所のレビューを読む限り、旧ゼネバス軍特有の赤(いわゆるゼネバスレッド)に限りなく近い色が再現されているそう。

各部のマーキングはタンポ印刷で再現されています。
ゼネバス帝国の紋章はデカールでしょうか?
「短剣に巻きつく蛇」を模した複雑な図案がしっかり再現されています。






頭部コックピットはトミー版同様2重構造になっています。
シルバーの装甲の中には帝国共通コックピットがあり、その中に帝国軍パイロットが乗っています。
パイロットのサイズは3~4mmと極小ですが4色で塗り分けられている念の入れようにビックリ;





胸部にはハッチが設けられており展開可能。
内部のメカだけでなくトミー版にあったキャップも再現されています。





武装は全体的にトミー版よりも一回り大ぶりになっています。
右肩の『連装ビーム砲』はデザインが大きく変更されており、特に基部は左肩のバルカン砲バッグを意識したデザインにアレンジされています。
デザイン自体はカッコいいのですが、欠点もあり、後部の形状が変更された事により腕のジョイントに取り付ける事が出来なくなっています。まぁ、基本装備状態以外にしない分なら困る事はないのですが。





右肩の『バルカン砲パック』はトミー版よりもやや前後に詰めたデザインに。
砲口が造形されてないのでパッと見だとサーチライトやミサイルポッドに見えるかも?
ちなみに、こっらはちゃんと腕にも装備出来ます。




背中の『誘導対空ミサイル』は基部とミサイル本体とで別パーツ化&色分けされています。
ミサイル自体はキチッと接続されるのですが、ジョイントが小さいのでミサイルの先端を持ってランチャーの向きを変えようとするとテコの原理で取れることがあります。ミサイルは小さいので紛失注意、気になる人は接着しちゃうのがいいかも。










各関節が広く可動します。
特に肩の引き出し式関節が秀逸で、ドラミングポーズなどもバッチリきまります。
MSSゾイドはコトブキヤのHMMに比べて軽量かつ頑強なのでグリグリ動かせて遊べます。手がフック状なのでぶらさがりポーズなども出来てグッド。





色々なゾイドとサイズ比較。左からD-Style版デスザウラー、メカ生体版ゴドス、HMM版ゴドス。
見ての通りMSSゾイドはめっちゃ小さいです。
感触としてはプラモデルというよりも模型に近いかもしれませんね。





特に大型化しているHMM版ゴドスとの差が顕著。
MSSハンマーロックと並ぶHMMゴドスはまるでゴジュラスのよう・・・w





ハンマーロックにはジオラマベース密林タイプが付属。
ジオラマベースのフチには接続用のスリットがあり、ジョイントパーツも同梱されています。





ハンマーロックをベースに乗せるとこんな感じ。
何かぶら下がれるものがあると面白いのですが、まぁオマケ程度にという感じでしょうか。
世間では「ジオラマベースを入れるくらいならその分値段下げて」という意見がちらほら聞かれますが、多分外しても100円程度しか下がらないでしょうし、トミーテック的には「これをベースにヴィネットを作ってね」ということなのかなーと。
土台の造形や塗装はされているので模型用のオブジェクトを別途足してやると良い感じになるかも。





ちなみにシールドライガーを乗せるとこんな感じ。お座りしても尻尾が盛大にはみ出します;
やはり小型ゾイド用ですね。





むちゃくちゃ小さいながらによく出来たゾイドです。
パーツ精度も高く、「組み立てやすさ」「頑強さ」「値段の安さ」に関してはHMMには無いMSSシリーズ特有の魅力といえそうです。
スケールに関してどっぷりゾイドを集めている人は物足りなさを感じるようですが、この集めやすさと保管のしやすさはゾイド以外にも趣味のある人間としてはありがたく、個人的には歓迎しています。



Amazonや家電量販では1000円台で買えます。
トミー版は今となっては入手が難しく、HMMはプラモ慣れしてないと厳しい組み立てが厳しい難易度なので、MSSは価格的も抑えめかつ制作難度も低めなのでゾイド入門にいいかも。
現時点で1000~2000円程度で買えるゾイドはMSSだけなので続いてほしいですねー
トミー版もプレミア化が進んで中々手が出せないですし;



3月にはライバル機のゴドスもリリースされるので楽しみ。

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