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駅前帝国メガトロニア

レゴ ヒーローファクトリー/Herofactoryとバイオニクル/BIONICLEで作品制作しつつ、ヒーローファクトリーシリーズの最新情報をお届け。 その他、ゾイド、トランスフォーマー、メダロットなども。

   

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俺スクラール本体「仮」完成

俺スクラールの本体がひとまず完成しました。



当初のイメージとは微妙に違う仕上がりに。
まぁ、何がどう違うかと聞かれると答えに困るのですが、予定よりもデカくなってしまったのが理由の1つだと自己分析。
他のグラトリアンもこのサイズで作らないと、と思うと正直気が重いですねー;
現時点での満足度は…七割くらい?
武器を持た時にもうちょっとイメージに近づいてくれるといいなぁ。

ちなみに制作記の方は基本的にスマホ撮影でお送りしてますが、今回はたまたまネックス(撮り直し)、ボルティックス、ブリーズ、スプリットフェイスのレビュー用写真を撮る為に撮影スタジオを展開していたのでデジカメ撮影です。

スクラールのパーソナルカラーである黒と赤に加え、下顎に狼ヘッドを使いたかったので濃赤を加えたのですが、これが中々難儀でした。
カルマーの時も濃赤と黒の混色パーツでえらい目に遭いましたが、「今度は混色じゃなくて普通の濃赤だからどうとでもなるだろ」とタカを括ってましたが…甘かったです。ええ、甘かったですとも。
昔から赤系のキャラが好きじゃなかったので特にバイオニクル期はあまり買っておらず、必然的に手持ちパーツが少なかったんですよねー;
最終的になんとか形になりましたが、膝下の装甲下にあまり濃赤を配置出来なかったのはちょっと悔しいですね。

可動に関しては腰が可動する反面、頭部と膝がほぼ可動しないというかなりクセのある仕様。



背面もそこそこ綺麗に纏まってると思います。
腰の裏がややフラット気味ですが、ウエストの骨感を優先しての結果なのでやむなし。

ホントはストロニウスも作るつもりでしたがスクラール族系アーマーをほぼ使い切ってしまったので当分お預けですね。
実は最初、スクラール・ストロニウス・トゥーマ・アタカスのどれを作るか迷ったのですが、たまたまスクラールの頭部が上手くハマったのでスクラールを先に進めただけだったり。

残すは武器と右腕のアーマーと細かい装飾のみなので今週中には仕上げてしまいたいです。
さて、次は何を作ろうかなぁ。

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ウィンターコテージは10/26発売



Amazon.jp等では何故がまだ予約が開始されてないようですが、クリスマスのマストバイアイテムであるウィンターヴィレッジシリーズの最新作「ウィンターコテージ」はクリブリでは10/26(金)発売、価格は9990円とのこと。



後、ハートとハロウィンのカボチャのミニセットがSALEになってました。
ハートはパッケージが破損したものを、カボチャは展示用のものをラッピングしたものだそう。(カボチャはインスト無し)
クイーンズイースト店で確認しましたが他店舗で同様の販売があるかは不明。

その他、フィグバラ売りの方にはファンタジーエラ系のミニフィグが追加されていました。
前回のファンタジーエラ系フィグの追加はクイーンズイースト店のみ(あるいは極一部の店舗限定)とのことなので、今回もそうじゃないかと思います。

ついでに、ブラックファントムが再入荷してました。これについては他の店舗でも同様と思われます。

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たまにはゾイドの話でも

先週の全日本模型ホビーショーで、巷で話題のMSS ZOIDS(モデラーズスピリットシリーズ ゾイド)の情報が色々出てきていますね。



これに合わせて公式サイトも本格オープンしたようで、ラインナップ第一弾であるシールドライガーハンマーロックの商品説明やホビーショーのレポートが掲載されています。

それにしても特写画像がカッコいいですね。
HMMのマーシーさんの箱絵も良いものですが、やはり本家ゾイドといえば特写やジオラマ写真なので実写イメージ押しなのは嬉しい限り。



当ブログの観覧者層だと「あれ、なんかシールドライガー色違くね?」と思う人が多いかもしれませんが、これがシールドライガーの本来の色だったりします。(いわゆる「旧カラー」)
各所で言われている通りシールドライガーはやや食傷気味ですが、1/144の手のひらサイズ(通常のゾイドは1/72)なのでコレクタビリティは非常に高いので買っちゃいそう・・・w(HMMでは旧カラーがリリースされてないのでそういう向きにも需要ある?)
ホビーショーでのトークイベントではMk-Ⅱの発売も検討されるような発言もあったとか。



若干飽きられてるきらいのあるシールドライガーに対し、ハンマーロックはHMMでもまだ出ていなかった機体なので意外性のあるチョイスでちょっと話題になりましたね。
中央大陸大戦後期の主力ゾイドということもありゾイダー的にはこちらが本命ということになりそうです。
「小型アイアンコング」というキャッチコピーの機体だったのでいずれはアイアンコングもリリースされぬものかと期待。
ちなみに第五弾までは発売機種の目処というか候補がある程度決まってるそう。



トミー版にあった手動ギミックは全て再現されている模様。
ハンマーロックは小型ながら展開個所が多い機体なので楽しそうです。
共に脚の付け根や肩の付け根がちゃんと開くようで、HMMに負けない可動範囲がありそうな感じ?




また、MSSゾイドシリーズには全て彩色済みのジオラマベースが付属するそう。
その内、電ホビやホビジャなどで「付属ジオラマに木や残骸を足してオリジナルのヴィネットを作ろう!」みたいな特集記事が組まれる気がしますw

第一弾の発売日は2013年の1月で、シールドライガーは定価3360円(実売2400円程度?)、ハンマーロックは定価2310円(実売1600円程度?)とのこと。

第二弾はサーベルタイガー(セイバータイガー)とゴドス、第三弾はコマンドウルフとシンカー(!)だそう。
シンカー選んでくるあたりがえらく濃いですw その内シーパンツァーとか出そうな勢い。


コトブキヤ方面ではHMMゴジュラスの開発開始が発表され、シールドライガー、コマンドウルフ(アーバイン仕様)に続くD-STYLEがグスタフだったりと、にわかにゾイドが(濃ゆい方面に)活気付き始めていますね。
折角の30周年なのでTOMYTEC(タカラトミー)、コトブキヤ、小学館の三社がスポンサーになってTOKYO MXあたりで無印ゾイドを再放送するとかメディア面もちょっとあったりすると理想的なんですが・・・無理かなぁ。

なにはともあれ今後のゾイドに機体、いや期待です。

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模様替え



軽くブログを模様替えしてみました。
別に何周年とかそういうのではなく、ホントに“ふと思いついた”だけという。

ヘッダーはたまに変えていましたが、背景を追加したのはこれが初めてですね。
ちょっとくどい気がしないでもないですが、ニクル・HF系ブログということで背景画像はバイオニクル・ヒーローファクトリー世界のシンボルをこれでもかと並べてみました。
マイナーな図案も中にはあるので、何のシンボルなのかを想像してみるのも面白いかも?

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