パッケージ画像。それによれば255ピース構成とのこと。
日本版仕様ではピース数の表記は削除されると思います。
メインモデルの捕獲車両。
側面には乗降用のハシゴが取り付けられています。
特別珍しいパーツがある感じではないですが、パーツ構成自体は細かめです。
これをそのまま6幅ぐらいに縮小してくれると良い雰囲気になりそうですが、
それだと恐竜相手にはちょっと心もとない気も・・・
このあたりって意外とバランスが難しいところですよね。
サブモデルのフェンスとパラボラアンテナ。
どうやらアンテナの修理中にラプトルの襲撃に遭ってしまう様子。
広葉タイプの植物とエンジ色のロボアームは結構久しぶりな気がします。
ある意味セットの主役であるヴェロキラプトルは下顎、首、腕、脚が可動。
首が可動するのは表情付けの幅が広がるので嬉しい所。
特にラプトルの類って横方向を向かせたくなる種類ですしね。
思っていた以上にシャープな造形&ペイントもカッコいい。
歯がちゃんと唇の内側に造形(&歯も別色で塗装)されていたりと良い仕事しています。
軽く3体は欲しくなっちゃいますね。
お城シリーズのドラゴンもこんな感じのサイズ&デザインで出ないかなぁ。
ダークタンのテンガロンハットはガチャ以外の通常製品に入るのは初めてでしょうか。
ヘルメットを被っている方のヘッドパーツは恒例のリバーシブルタイプ。
麻酔銃は新規造形パーツ。
クリップが付いている銃器系武器パーツは初だと思います。
リンク元ではこの他にも組み立て中の写真やパーツ一覧もあるので要チェックです。
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